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吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島,吉田明 粉引 耳盃 耳付盃 李朝 三島 美術品・アンティーク,李朝耳盃 - 京都・鴨東古美術會,骨董 李朝粉引盃 | eyeofthera Museum | MUUSEO 58964,李朝耳盃 - 京都・鴨東古美術會,【粉引耳盃】作家：吉田明 / Akira Yoshida寸法：W10.0cm D6.9cm H4.0cm粉引や三島を特に得意とする吉田明氏の作品です。萩焼　花瓶　花入。李朝耳付盃を粉引で再現した盃。八花弁皿　染付　色絵付　取り皿　なます皿　岩　梅　菊　銘　明治　ハ号。たっぷりとした粉引の釉薬が味わい深い一品です。古伊万里①　皿。●作家略歴●１９６５年　（１７才）　愛知県立陶磁器試験場に練習生として入所。大橋裕作　大杉皿屋窯　朝鮮唐津　耳付　水指　共箱　仕服付　茶道具。ロクロの基礎を江崎一生氏に学ぶ。角田武 陶器ボウル 木箱付き。
１９７２年　（２４才）　東京都八王子市美山町御屋敷に窖窯を築き独立。和食器　肥前有田焼　泉寿堂謹製　染付　花文　皿　五客　共箱　V　7484。地元の土を取り始める。茶道具　西村徳哉作　茶碗　紫野　前田昌道書付　共布・共箱　C　7290。
１９７３年　（２５才）　佐賀県有田町の対山窯にて陶器の制作指導をしながら磁器を学ぶ。眞清水蔵六作　古伊賀写　花入　共箱　花瓶。唐津、伊万里の古窯跡を発掘する。陶器の花瓶 木箱付き 善一。
１９７４年　（２６才）　八王子で第一回個展を開き八王子の土をテーマに三島、粉引、焼締めの作品を展示。茶道具　京焼　勝龍寺窯作　利休好　藤四郎写茶入　仕覆　利休梅銀襴　共箱。
１９８１年　（３３才）　本格的に茶陶に取り組む。堤展子　遊兎碗　ウサギ図　茶碗　共箱・布　未使用。新宿柿傳ギャラリーにて第一回茶陶展を開催。茶道具　玉領作　茶入　仕覆付　共箱　V　R6891。以後毎年６月に展示会開催。茶道具　丹波焼　市野信水作　肩衝茶入　仕覆付　共箱　V　7297。
１９９４年　（４６才）　東京都青梅市沢井に青梅窯を開く。骨董　アンティーク　輸出伊万里　輸出手　金襴手　酒器　猪口　盃　カップ。奥多摩にて活動を始める。人間国宝　井上萬二作　白磁　染牡丹彫文　皿　共箱　略歴付　皿立付　食器。
１９９７年　（４９才）　青梅市柚子木町に「やきものショップ陶」を開く。茶道具　瑞光窯　佐々木八十二作　織部茶器　共箱　V　7298。
１９９８年　（５０才）　東京都西多摩郡日の出町大久野に日の出窯を開く。K344 唐津焼　松絵壺。「やきものをつくる－三島、粉引、刷毛目」（二葉社）を出版。懐石　向付　古染付　芙蓉手　兜鉢　発色が綺麗。
１９９９年　（５１才）　日の出工房に朝鮮式竹割窯を築く。西ドイツ陶器　Fat Lavaコレクション　ミッドセンチュリーデザイン。「やきものをつくる－すべてができる七輪陶芸」（二葉社）を出版。Ｗ209 江戸期 古伊万里 染付 蛸唐草猪口 20客セット 　GG。
２０００年　（５２才）　「やきものをつくる－ミニ窯」（二葉社）を出版
２００２年　（５４才）　「決定版－七輪陶芸入門」（主婦の友社）を出版。お値下げしました、九谷焼　人物徳利。「やきものをつくる－ギョ！紙窯」（二葉社）を出版。二階堂明弘 プレート 皿 サラダプレート カレー皿 パン皿 ホワイト 2枚セット。
２００３年　（５５才）　「縄文－室内陶芸」（二葉社）を出版。W179-2 清朝期 古染付青花画 小皿 小鉢 在銘 康熈年製 3枚セット　I。茶陶　歴史と現在作家１０１人に掲載される。貴重！　幕末〜明治　古伊万里　青磁染付　八角皿　漢詩人物風景紋　直径23.5㎝。
２００４年　（５６才）　アメリカ・ニューヨークにて茶陶展を開催。サントン人形　サントス　陶器　古道具　骨董。
２００５年　（５７才）　新潟県十日町に移住する。茶道具　花三島　茶入　前大徳　紫野　中村戒仙（高安）極め箱　V　8172。
２００６年　（５８才）　「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ２００６」にて十日町芋川地区、清津川河川敷にガラスと陶の作品
　　　　　　　　　　　　 「エターナル」を展示。十四代　辻常陸　染錦龍鳳凰文　輪花皿揃　共箱。同時に越後妻有の土、粘土層を発見「妻有焼」としてスタートする。茶道具　棗　若島孝雄。　「十分陶芸」（二葉社）を出版。茶道具 古唐津 平茶碗 人間国宝。
２００７年　（５９才）　イギリスにて第１１回国際陶芸祭に参加しミニ窯を紹介した。抹茶碗 萩 井戸 波多野善蔵作 茶道具。陶芸の絵本執筆中（農山漁村文化協会）。備前焼　海揚り　花入　古道具　古民具　オブジェ　蛸壺。